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「ｱﾘﾄ:えー…この度はこんな所に足を運んで下さって誠に有難う御座います本日はお日柄も良「ﾄﾘｽﾀ:いつもｱﾘﾄと僕のﾗﾌﾞｽﾄｰﾘｰ『ｱﾘﾄが兎を焦がるるならば…』をご覧下さっているようで有難う御座いますっ❤…でも、ほら…あれですね。なんか恥ずかしいものですね//あんまりジッと見ないで下さいっ‼ｷｬｯ💕このっス☆ケ☆bｷﾞｬﾌ「ｱﾘﾄ:すみません。今ﾉｲｽﾞが入ったみたいですね。
いつも『闇が光を焦がるるならば…』をご覧頂き有難う御座います。
あー…あー…ﾏｲｸのﾃｽﾄ中～ﾏｲｸのﾃｽﾄ中～」
「ﾄﾘｽﾀ:ｱﾘﾄーっ。そんなﾃｽﾄするより‼僕たちの愛の方程式…解いてみません?✨」
「ｱﾘﾄ:死ね。そして輪廻を巡るな。」
「ﾄﾘｽﾀ:酷いっ‼ｱﾘﾄ酷い‼本編ではそんなに黒くないでしょ⁉」
「ｱﾘﾄ:いーんだよ。
本編じゃないんだから。
今日も本当はオフだったんだよ‼
なのに作者が3000人突破したから出てこいっていうから仕方なく…てか、お前だって本編よりｷﾓﾁﾜﾙｲじゃん。」
「ﾄﾘｽﾀ:違います‼失礼な‼これは本編で出しきれてないｱﾘﾄへの愛が溢れだした結果ですよ💕💕どうです⁉ﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟの僕は⁉惚れ直しました⁉」
「ｱﾘﾄ:決壊しろ。そしてちりじりになれ。」
「ﾄﾘｽﾀ:辛辣‼‼
でも好きです‼‼✨
」
「ｱﾘﾄ:…お前……ｷﾓﾁｶﾞﾜﾙｽｷﾞﾙ。」
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