8人が本棚に入れています
本棚に追加
「アリト:お疲れさまでーす」
「トリスタ:お疲れさまです。」
「作者:いやー。お疲れさま。ごめんよー本編ごたついてる時に呼び出して;;」
「アリト:いやいや。大丈夫ですよ。どーせ…まだ展開進まないんだろうし…」
「作者:……ごめん;」
「トリスタ:僕的には美味しい企画だったので寧ろお礼を言いたい位ですがね。フフフ…」
「アリト:いや…俺たちキャラ違い過ぎてお客様も本編戻りにくいんじゃないかな?
すみません…変な企画で;;」
「トリスタ:…と、言うかですね…。
アリト?」
「アリト:…んぁ?何、って‼ぎゃあぁっ‼‼‼なんで急に顔が近くなるんだよっ‼⁉;;;」
「トリスタ:なんでさっきの撮影…しなかったんですか?」
「アリト:…しなかった…って?………あ。き、キスの事?///
だって監督はスンドメで良いって「トリスタ:お客様に悪いでしょ?」
「アリト:…え?」
「トリスタ:実はしてませんでしたじゃ済まないんですよ。後で記者会見もののスクープですよ?これは。」
「アリト:…いや。
大丈夫だと思うよ;」
「トリスタ:は─…仕方ないですねぇ…」
「アリト:アハハ…(苦笑)」
「トリスタ:僕が今してあげますから」
「アリト:なんでじゃー‼‼‼⁉;;」
「アリト:ちょっ…やだって‼放せ(泣)」
「トリスタ:煩いですね。一瞬ですから…まぁ、回数積むと長くなりますけど❤(笑)」
「アリト:(笑)じゃねーよ‼‼‼‼だっ、だれかーっ‼‼助けてー‼‼‼‼」
最初のコメントを投稿しよう!