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「毎度おなじみ~廃品回収車で~す……嘘です。
主人公です。
」
「アリト:皆様こんにちはっ!まさかまさかの観覧者さま5000人突破ということで、再び現れました。ってか、俺今本編で大変な事になってんのに番外編って(笑)」
「すぐ助けるから待ってろフェアリー。」
「そうです!必ずボクが助けて嫁にもらいますから!!」
「アリト:…えっと、ゲストさん。自己紹介するまえに会話に混ざるの止めようね。
しかも意味不明な形で。」
「リント:え?でも、本編読んでればわかりますよ!ねっ!」
「アリト:あんたどんだけ読者に優しくないんだよ!小説なんだからな!漫画じゃないんだからな!作者の拙い文で登場人物当てろってwww最早意地悪通り越してイジメだよwww」
「ヤマネ:…フェアリー…どうでもいいが作者がいじけてるぞ?
小生は本当にどうでもいいんだが。」
「アリト:…(めんどくせぇ)兎に角、番外編…って事だけど…なんかまだ台本もらってないんだよね」
「ヤマネ:小生ももらってないな」
「リント:ボクもです」
「アリト:(てか、メンバーカオスだろ)…なにすりゃ良いの?」
「ヤマネ:…フェアリーを嫁にもらう?」
「アリト:いや、首傾げながら腕広げられても。」
誰が抱きつくか(笑)
「リント:何事もない限り大切にしますから結婚して下さい。」
「アリト:何事かあったら俺はどうなるんだよ。」
やはり奴と兄弟だ。
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