都市ウルティア
17/18
読書設定
目次
前へ
/
506ページ
次へ
「お前、"時の魔法"を 使えるのか……??」 「……時の…魔法…?」 カムイは何を言っているんだ。 あたしは魔法なんて使えない。 「ふふっ…ははははは」 男が急に笑い出した。 「素晴らしい!! 姫の代わりが現れるとは!」 それを聞いたカムイが睨む。 「黙れ、これ以上喋ると お前の首を、飛ばす」 目が殺意に満ちていた。
/
506ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1786人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
16(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!