2
5/13
読書設定
目次
前へ
/
27ページ
次へ
―…ちっ!!やられちまった― 拓海は、投げるようにして、銃を最初に置いてあった場所に戻した。 ―あ~あ、うぜーな。しょうがねぇ、行くか― カタカタカタ 「…?」 ―銃が、動いた?― 「おーい、拓海!!終わったか?」 ―ま、気のせいか― 「おう、ちょうど終わっ…」 ゴゴゴゴゴ と、その時、ゲームセンターが大きく震え始めた。
/
27ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!