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数日後
いつもの時間、いつもの場所で迎えの車を待つ…
この待っている時間も心臓はドキドキしていた…
早く会いたいな…
早く来ないかな…
ゥチ「お願いしま~す」運転手サン「こんにちは、お待たせしました」
いつもの会話(笑)
今日は違う道を行ってるなぁ~と思ってたら
「○○○サン(ゥチの名前)この道行けますか?」って聞かれたから
「分かりません…」って言ったら、すぐに民家に入ってしまってた(笑)
運転手サンは
「○○サン家でしたね」って恥ずかしそうに笑っててすごくかわいくて…一緒に笑った
ゥチはその笑顔に萌え➰ってかんじだった
狭い道だからバックして戻ったのはいいんだケド運転手サンがすごい後ろを見るから目が合ってて恥ずかしかった//△//)
自分でもビックリするぐらいドキドキ…最初は顔を上げてたケド恥ずかくてバック終わるまでうつむいてた
ドキドキしすぎて心臓もちませ~ん!恥ずかしいー
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