ネェ、ミエテル?

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毎日色とりどりのオカズを堪能したよ、そりゃ。 でも、疑問には思ってたんだ。 ひょっとして、わざと俺にパンツ見せてるんじゃないかって。 だって、見えすぎだろ、毎日なんて。 毎日綺麗にお股がパックリ開いて魅惑のデルタ地帯が見えるなんて、出来すぎだろ? でも、そんな事聞けなかった。 聞いて、わざとじゃなかったら・・・次の日から拝めなくなるだろ? そりゃ聞けねぇさ。 そう、今日までは聞けなかった・・・! 今日もいつもと同じはずだった。 水色のデルタ地帯を脳に焼き付けて、さて、そろそろオッサンの駅だ、と考えた時。 その時に・・・ 見えたんだよ・・・ 俺の2.0の目に・・・ 水色の脇から伸びる・・・ 脇からピョロっと伸びた・・・ 一本だけ出ていた陰毛を・・・!! 「!!!」 俺は心臓が止まるかと思った。 いや、飛び出るっつうか、全身心臓っつうか。 バクバクだ。 耳にうるさい。 そして、自分でもわかる、俺は真っ赤だった。 チラリと見えたサエの陰毛で、俺は興奮も興奮、大興奮だ!
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