とんでもない素顔

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ま、まずい!!隠れられないなんて、忍びとしてもまずい!!!! と、とにかく壁に張り付いて、光の魔法で―― 「おっじゃま―― ………………え?」 「……………………」 ま、間に合わなかった…… 「え?え?えぇ?えぇぇ?ふぇ?はわ?くぇ?ぷ?ぴぱ?ぺぽ?ぽよ?ぷく?ここっ?ぴーーーーーーー……………………」 こ、壊れた!? 壊れたのか!? 「あっ!と、東悟…」 俺は戻ってきたみちるに、手短に指示をするとすぐに二階に隠れた。 ………
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