プロローグ

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んーこれはなにをいってもひきそうにないな.... 今日は見たいテレビがあるからはやく帰りたいのに... よし、さっさと指切りして早くかえろっと。 「わかったよ。はい。」 僕は明菜の顔の前にある彼女の小指に自分の小指を絡ませた。
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