プロローグ

9/9
前へ
/192ページ
次へ
「だな。あ、そろそろ授業が始まる」 「マジか。よし、戻ろう」 拓哉と真人は急いで屋上を下りて教室に戻った。 それからしばらく二人は転校生の事を忘れてしまった。 そして春休みを迎えた。
/192ページ

最初のコメントを投稿しよう!

793人が本棚に入れています
本棚に追加