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最近というか、今年に入って二回程、大学生に間違えられた
ひとつは、車の教習所
もうひとつは、転職先の面接の時
ふたつとも年齢が記載されている原本や履歴書が目の前にあるのに…
「あれ？大学生かと思った。」だと…
因みに、俺は童顔ではない
むしろ、老け顔で濃い顔の部類に入るのだが…
不思議だ…
前職を辞めてから、髪を伸ばし放題だったが、就活の為、短くした。
しかし、33歳のオッサンが大学生に間違えられるのは、どうなんだろ？
まだ大人の雰囲気(オーラ)が足りないという事か？
殺気は出ているとは、よく言われるが…
別にどうでも良い事か…
素直に喜べないモヤモヤした気分だったので書いてみただけだ…
じゃあな…
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