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俺は、亭主関白ではないのは、これまでの嫁の戦闘力を知っているみんなならわかっていると思う。
しかしながら、洋服やら小物やら、自分のものでさえ、どこにしまっているのか全くわからない。
そのほとんどが、嫁が用意してくれるからだ。
故に、下着でさえ自分の意志で選択の余地は、微塵もない。
コレを嫁は、フルに活用して「夜の営み」でさえ、無言で強要してくる。
下着というより、パンツなのだが、これが、特定のパンツの場合…
「今夜はＨするぞ!!」
というサインだ。
俺に拒否権は与えられない。どんなに疲れていても眠くても遂行しなければならない。
いい加減止めて欲しいハウスルールだ…
因みに、プーさんのパンツ…
なんでやねん…。
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