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先日、モバのパトロール隊に警告メールを頂きました。
違反の内容は、ミニメの文らしいが、強制削除されていたから、何が引っかかったのかは不明だ。
大した内容ではなかったが相変わらず無駄な作業をしているな…
判断基準が、曖昧できちんと該当箇所を指摘しないところは、役所みたいで横柄だな。
で、今回は、このパトロールではなく、渋谷のパトロール隊の事が本題だ。
俺が、高校の頃(17年くらい前)は、渋谷のセンター街と言えば…
商店街にも関わらず、道端には、捨てられたビラやファーストフードの包装紙があちらこちらに散乱し、飲食店から出された廃棄物やゴミで異臭を漂わせていた。まるで、ドブ川の匂いがしたな。
おまけに、チーマーが我が物顔でセンター街を闊歩していた。
その時の話をしよう。
当時、交際していた彼女と遊びに行った時
チーマー5,6人が道の向こうから歩いて来た。
先頭を歩いていた全身黒で統一された革ジャン姿の190㎝近いロン毛の男
見るからに、チーマーを象徴したかのような感じだ。
そういえば、チーマーって知っている？
まぁ、いいや…
んで、そいつがおもむろに……
道行くごく普通のサラリーマンを蹴り始めたんだよね……
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