1458人が本棚に入れています
本棚に追加
スイーツ「でも……怖いの……」
DQN「怖いって……?」
スイーツ「一人は嫌なのぉ……」
DQN「スイーツ……俺……」
スイーツ「お願い……一晩だけでいいからあたしの側にいてぇ……?」
DQN「あ、当たり前だろ!?ずっと側に居てやるよ!」
スイーツ「グスッ……ありがとう……優しいんだねDQN……」
DQN「そ、そんな事……え?スイーツ……?」
パクッ..
DQN「あ、う……!」
スイーツ「んぱっ、……ちゃんとお礼しなきゃね……?」
DQN「スイーツ……ぅ……!」
シュボッ
ヤリチン「……フゥー」
ビッチ「煙草嫌いなんだけど」
ヤリチン「いやいやww一発ヤッた後と言えば一服だろwwうめぇww」
ビッチ「粗チンのクセに……」
ヤリチン「あ?ww何か言ったか?ww」
ビッチ「何でもないよ。……ねぇヤリチン」
ヤリチン「何ー?ww」
ビッチ「……もう会うのやめにしよっか」
ヤリチン「え?wwwwwwえ?」
ビッチ「ビッチね……好きな人できたんだ」
ヤリチン「止めろよらしくねーwwww」
ビッチ「アハハ……らしくない……かな、やっぱ」
ヤリチン「……マジっすか?」
ビッチ「マジも大マジだよ。一人の男に本気になっちゃうなんて……ビッチも思わなかった」
ビッチ「こんなの久々だけどさ、悪くないよ?純愛!」
ヤリチン「そっか。まぁ俺はまだまだ遊びてぇからパスwwww」
ビッチ「ヤリチンらしいよww……今までありがと」
ヤリチン「こちらこそwwww」
ビッチ「じゃあ……バイバイ」
ヤリチン「おうww……バイバイ」
ビッチ「……電話してみよっかな、リア充に」
最初のコメントを投稿しよう!