激闘編

13/43
28人が本棚に入れています
本棚に追加
/122ページ
これから 勝負が 始まろうとした まさに その瞬間 俺の後ろにいた 佐野の舎弟分のツルっパゲの 前林が 「てめぇ‼ナメるんじゃねーぞ‼ごらぁぁ💢💢💢💢」 と 叫びながら 栗田に向かい走っていった 前林は 栗田を殴ろうと パンチを繰り出したが 栗田は 右手一本で前林の拳を受け止めると 「雑魚はすっこんでろ💢💢💢」 と 言い 前林を柔道技で なぎ倒すと 前林をうつ伏せにし スボンを脱がした そして パンツまで ずり下げると 持っていた けん玉の 尖った部分を 前林の尻の穴に ぶっ刺した‼‼ 痛っ‼‼‼ 前林は 尻を押さえたまま 地面で 悶絶した 俺達は 一斉に前林に駆け寄った 「前林‼大丈夫かっ‼‼」 前林の尻からは 大量の血が 流れていた 俺達は 栗田の残虐なやり方に もうブチ切れた 「栗田‼よくもやってくれたな‼‼」 俺達は 仲間の復讐を するべく 栗田に殴りかかろうとすると 再び 佐野が 「お前らじゃ奴には勝てねーよ、俺がやる。」 と 冷静に行った
/122ページ

最初のコメントを投稿しよう!