花畑を夢見た…彼女に贈る

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「毎日やってるんですよ?そろそろ慣れてください」 「じ……ジェイドさん……/////;」 「そんなに赤くならないでください…またやりますよ?」 「…………///;;」 彼女と会った日の事なんて覚えてない……。 森を歩いて、湖を見つけたから休んでいたら、水中からフォニアが現れた。 少し話をして……気がついたら好きになっていた。 それだけなんです……。 あなたが好きだから、私は毎日此処に来る。 ただそれだけのために……
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