短編小説Ⅰ

ゲーム

村｢横は俺よりもゲームの方がええんやろ!｣

横｢ちゃうわ!!最後まで離し聞け!!｣

ギュッと抱きついてきた

村｢…何やねんな｣

横とのハグは嬉しいハズやのに、今日は嫌やった。

横｢やから…早くゲームクリアしてヒナといっぱい遊びたいな思って…｣

…は？

村｢そうやったん？｣

横｢…おん…//｣

なんや、嫌われたんかと思ったやん。
なんて口に出されへん（笑）

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