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眼帯してる私を見て、あきら君が休み時間に隣の校舎から走って来てくれて…
帰り家まで送ってくれる約束をしてくれた…
優しいあきら君…
ついでに、まこと君も一緒に帰ることになって…
帰り道二人に家庭が崩壊して父と二人暮らしになったことや夜少し怖いことなんかを話したら…
涙が出て来た…
まこと君が高鬼しながら帰らないか?と言い出した。
エンセキでも小石でもいいからのぼる
鬼が10秒数え出したら移動する…
移動の間に鬼にタッチされたら鬼は交代!
特別ルールとして、私の家の方に進むこと…
笑いながら家に帰る事ができた…
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