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「もう大丈夫だ!」
輝『先生…先生はどうして先生になったんですか?』
「なろうと思って先生をやったんじゃないんだ。誰かが先生という仕事をしなきゃいけないんだ、その役割がオレになってた。そういうワケだよ」
輝『誰かがしなきゃ始まらないんだな…』
「そうだよ。だから鍵本は、妹を助けたんじゃないか。」
彩『だから、お兄ちゃんが受験勉強に集中できるように私は、お兄ちゃんにこの事を隠したんだよ!私、小さい頃からお兄ちゃんにばかり迷惑をかけてたからさ…』
輝『別に全然迷惑とか思ってないで😁彩氷を助けるのがオレの仕事やからな😃』
彩『お兄ちゃん…ゴメンね(泣)』
輝『泣くな~😌』
「これで良かったんだよな。」
宏『エェ話やんかぁ!!ウェーン(泣)』
雄『宏宜が泣いてど~すんだよ😁』
伸『泣き虫やな~😁』
敬『うん×②』
涼『本当だよ😃』
輝『ってかいつのまにみんないたん⁉』
全員『宏宜が泣いてた時かな~』
なんやかんやで、解決しましたとさ😃チャンチャン🎵
伸『チャンチャン🎵ってナンやねん👍バシ』
輝『伸也どなしたん⁉』
伸『まぁ😃気にせんといて~〓』
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