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「どうしたいんだ谷内は？」
伸『オレは…ネェサンと話しをつけて、店の仕事を手伝ってほしいと思ってるでも…オレネェサンとけりつける自信無くて⤵⤵』
「そんな時は俺も話しを聴いてるからさ、谷内は自信持って話してこい‼なっ🎵」
伸『先生…』
「その調子だよ😃」
姉さん
￣￣￣￣￣￣￣￣
話しがあるから、
実家に帰ってきて
や。
姉『で？話しって何？』
伸『姉貴お願いだから、遊んでないで家に帰って来てや！〓』
姉『今さら…そんな事言わんといて！私が悪いの！だからこの私が家にいる資格なんてないんや！』
伸『でも、確かに姉貴の迎えに来る途中で事故ったのは事実や！でも、決して姉貴のせいやないで！！』
姉『私ね…伸也がずーっと私の事恨んでるんかな～って思ってたんやけどな、今日話しを聞いて良かったぁ～(泣)今まで遊んでばかりでゴメンネ😢』
伸『オレ姉貴の弟でよかったぁ～』
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