楽しいはずが…

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周りは、ザワザワしていた。        ギャル「ね~?古屋くんさぁ?なんで短パン履いてんの?」    敬「………」 女子「あんまり苛めちゃダメじゃん~」   ギャル「いいの×②🎵ってかなんでなの⁉」           敬「下の制服は、今家で洗濯してるんだ。」           ギャル「ふ~ん(笑)」          キーンコンカーンコン ガラガラ 『おーい今から国語の授業だぞ~早く席に着きなさい。』 ギャル「はいはーい」 『あれ?古屋どうした?なんで短パンなんだ?!』 敬「………」 『まぁ、後で職員室に来いよ』 敬「…はい」 『じゃあ~出席を取るぞ~あれ?鍵本達が居ないな~』 ガラガラ 輝「すみまとぅえ~ん」 涼「遅くなってスミマセン。」 春「まぁ、先生許して🎵」 『今度からは、遅刻するなよ~』 雄「それは分かってるんだけどさ、先生ちょっと(手招きをする)」 『なんだ?』 輝「なんだニャ⁉」 伸「さぁて?」 宏「ニャって猫ひろしか👍⁉」 涼「🍁➰さっ寒い~」 伸「しらけた~」 春「ハハ(笑)」 涼「エェ~春馬の笑うツボおかし~😱」 伸「変わってるやん(笑)」 春「オレAB型だからな😁(笑)」 涼「確かに🆗」
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