笑顔で居たいから

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輝「ネェ×②春馬ってさ、よく寝てるケドさ~なんかバイトしてんの?」 涼「さぁ?僕にもサッパリ分からないな」 輝「雄也は、何か知ってるん?」 雄「……さぁね」 宏「まぁエェヤン」 敬「その様子だと何か知ってるん?」 雄「あんまり思いたくないんダケドさ、夜の仕事してるんじゃないかってさ…俺のアネキがさ、水商売してて見間違いかも知んないけど仕事してるの見たって聞いてさ」 輝「マジでぇ‼‼‼」 涼「ばっバカ声デケェよ!春馬が起きるだろ。」 輝「夜の仕事って事は~女の子に囲まれてウハウハやん😌(妄想中)」 伸「いやぁ。違うだろ(笑)」 輝「ナンでやねん!違わないあらへんやろ‼ムフフ」 敬「輝キモい😁」 輝「キモいゆうなや」 宏「じゃあさ、春馬の仕事場に潜入しまっか?(笑)」 輝「それ乗ったデ」 涼「仕方ないな」 輝「さっ行きまっか😁」 こうして春馬と別れ、夜中に… もちろん、皆で調査をしにいきした。(笑)
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