笑顔で居たいから

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ホスト「いらっしゃいませ、お嬢様🎵」 輝「どうも~❤初めましてあきら子と申します🎵」 敬「私は、敬子で~す❤ネェ×②男前の子をお・ね・が・い❤⁉」 ホスト「はい///」 雄「ネェってば💦こんなのって有りなの!?」 輝「アラァ~雄子も似合ってるワヨ😍」 雄「ハァ。大丈夫かな(汗)」 涼「このドレスキツ~い!」 敬「我慢よ!」 宏「あれ意外と似合ってるワネわたし🎵」 伸「あっスネ毛剃るの忘れてた!(汗)」 輝「大丈夫よ~」 実はと言うと… 皆さん女装をして、調査にやって来たのです。 後は、読者の皆様のご想像にお任せします。(笑) ホスト「お待たせ致しました。お嬢様🎵こちらへどうぞ。しばらくしたら、ホストの者が参りますので。」 輝「ありがとう」 敬「お仕事頑張って下さ~い❤」 調査員はソファに腰掛けた。 輝「フゥ~なんとか入ったな(汗)」 敬「まぁ、一つ安心したね」 雄「って春馬は、何処に居るんだ?」 敬「まだ焦っちゃダメだよ、徐々にイコ😃」 涼「そうだな」 伸「ってかスネ毛が~!!」 敬「大丈夫だって!誰も見てないわよ!そこまで」
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