まさかの!

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雄「なんだよ~そういう事かよ(笑)アネキもベタな事しやがって。」 伸「まぁエェんちゃう。(笑)」 春「じゃあ改めて~」 「誕生日おめでとう~!!!」 宏「よッ!!」 輝「おめでとサン」 なんやかんやで、春馬は気付いていたようでした。(笑) 気付かなくてスミマセン。(泣) 涼「皆ありがとう~😃」 雄「ってか先生は、それでどうして?」 『あっ俺か!?俺は、2週間前からずーっとこの執事クラブのアルバイトの許可として毎日居たんだよ。』 伸「で、先生は保護者みたいな?」 『まぁ学校自体がアルバイト禁止だからな。ムリ言わせて出来るようにな!』 春「だな、先生♪あっ!これ涼介にプレゼントな」 涼「開けても良い?」 春「いいよ😃」 ガサガサ 涼「………あっ!これ!!本当にありがとう!大事にするよ😌」 『そして、この日の為に金貯めて来たんだよな。三浦はな。』 春「はい」 『ところで、お前らなんて格好をしてるんだ?』 涼「あっ!」 輝「プッ」 敬「ハハ(笑)」 「アハハ(笑)」 雄「この格好で居るの忘れてた!」 輝「忘れんなや(笑)😁」 敬「なんか疲れた~着替えたいな~」 ?「そんな事もあろうかとお洋服を用意させて頂きました。」
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