第5章 健気さと儚さ

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第5章 健気さと儚さ

※雑談です。 千郷「この作品SFなんでしょうか」 祈零「作者はSFのつもりで書いてるらしいが、趣味でどうしても恋愛混ぜてしまうらしい。狂愛も書きたいとか」 千「誰が病むんでしょうね」 祈「お前はすでに病んでるだろ」 千「そのうち18禁的な要素書かれちゃうのかなぁ…」 祈「作者いわくあるかもしれないから気をつけよう、だそうだ。みんな、ひじりえのせいで気分を害さないようにな」 千「閲覧者の皆様、ありがとうございます。しおりまで挟んでくれる人が出現したようで」 祈「感謝感激だな。誤字脱字とか感想とかもろもろはあったら伝言板に書き込んで欲しい。頼む」 千祈「では、本編どうぞー」
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