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要
「仁!!早く起きて!!」
俺は眠たい体を起こして
リビングに行ッた
雄也
「おはよう仁。要は??」
親父はご飯を食べながら
俺に聞いてきた
仁
「要は俺を起こしてどっかに行った」
雄也
「お前!!なンで要ッて呼ぶンだよ!!」
仁
「ぃぃぢゃねぇかよ」
姫は歩いてきた
姫
「お兄ちゃん、パパおはよう」
雄也・仁
「おはよう」
そしたら要も走ッてきた
要
「仁も姫も早く学校に行きなさい!!」
姫
「あッ私は楓汰-フウタ-くンがくるから私は行ってくる!!」
雄也
「楓汰ッて和也の息子かぁ??ダメだぁ〰!!」
親父は叫んでるが
姫は逃げていった
要
「仁も学校に行きなさい!!」
仁
「はいはい・・・・」
俺は半場追い出されて
学校に行った
俺が通ってる学校は
要と親父が通ってた
学校に行っている
.
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