新しい出会い
8/12
読書設定
目次
前へ
/
139ページ
次へ
バッ! 声も出せず怯えている光の目に映ったのは帰る途中の緑川だった。 「み・緑川君?何してるのこんな時間に?」 光はさっきまで爆発するかと思っていた心臓を精一杯落ち着かせながら尋ねる。 「ん?あぁ、練習だけど・・・。えーと、光さんだっけ?そっちこそ何してんの?」
/
139ページ
最初のコメントを投稿しよう!
698人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!