カテゴリー☆すたんだ~ど
2/4
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
「なんで日常って言うカテゴリーがないのかなー」 「なによ、いきなり」 とある休日、二人の少女が商店街を歩いていた。 何故か今日に限っていたるところに猫がいた。 しかし、今は猫は関係ない。 「だって、紹介文で悩めって書いてあるから……」 「……白姫、日常会話には台本もカンペもないのよ?」 それはとある休日の商店街での出来事。
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!