VSコバルティック・ヤナルギ-・ギガトン

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「なんか不安だコレ…」     「さぁて、これで貴様等は死…あぁー!!」     ドカーン     「スキありーぃ☆」 シオンの笑顔が怖いのは気のせいだろうか     「…何が起きたんだ?コヤナギ焦げてるし」     「あァ…トラックのエンジン部分に火をつけた弓矢撃っただけだけど…」     地味に酷いこの人     「とりあえず、焦げて伸びてるから先行こ。」     聖とシオンは、目の前の階段を上ってみる事にし、コヤナギを放置して歩き出した。     .
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