ＯＮＥ

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いつもの生活をしてたある日

風もあたたかくなった春の日

それは偶然 いや必然の出会い

春の香り漂う歩道橋の上

たまにくだらない喧嘩して傷つき

共に歩み支え合い歴史築き

一人じゃないからここまでこれた

あの日、今、そして未来、共に歩こう