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なんとか生き延びた少女は生命の恩人『影』 ……いや、被っていたフードが外れ、見た目は15、6歳ほどの少年に「ありがとう」と、自分のなかの常識として礼を言う。 少年はその言葉を聞き口を開きこう言う。 「助けてあげたからさ……生命くれないか?」 「……はい?」 普通の少女に降り掛かる最悪で災厄な日常が幕を開ける……。
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