赤牛学園
3/5
読書設定
目次
前へ
/
138ページ
次へ
二人は校長室に来た。 鈴木 「校長先生、野球やりたいんだ。創ってください」 山田 「お願いします」 校長 「……」 沈黙は3分続いた。そして校長は頷いた。 鈴木 「校長先生ありがとうございます。よーしメンバーと顧問集めるぞ」 山田 「おう。では失礼しました」 二人は部屋を出た。だが二人は気付いてなかった。この時校長は寝ていて話を聞いていなかったという事を。
/
138ページ
最初のコメントを投稿しよう!
83人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!