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一方暁達は……………………………………
ペイン「あと尾獣は何匹なんだ？」
マダラ「あと3匹だ！だが、この3匹をとるのはかなり大変だろうな！」
ペイン「あぁー！わかってる。なんせ3匹の尾獣を持った人間はかなりの強さだからな！特に木ノ葉のうずまきナルト！」
デイダラ「確かにあいつは強い！俺はあいつに殺されかけられたからな！うん。」
鬼鮫「確かにあの子は強いですね！昔は弱くて落ちこぼれだったのに！」
ペイン「うずまきナルトはあとだ！まず、他の2匹を取る事に集中すればいい。」
鬼鮫「イタチさん！あなたの弟、サスケくんが妙に少しずつ行動しはじめたと言う情報を聞きましたが……………。」
イタチ「…………………………………」
マダラ「サスケはデイダラ！お前が行け！」
デイダラ「仕方ねぇ～な！うん。でも九尾のやつも狩りに行きたいしな。うん。」
ペイン「うずまきナルトはマダラが行く。お前はサスケを倒せばいい。だがサスケはかなりの強敵だぞ！大丈夫なのか？」
デイダラ「おいらの芸術は完璧だ！うん。だから、負けるはずがない。」
ペイン「では、これより暁はナルト、サスケ探索をやってもらう！散！！」
こうして、暁達はナルトとサスケを倒すために動きだしたのである。だが、あの異空間と暁が繋がっていることはペイン、マダラしかしらなかった！
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