第1章 始まり

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ナルト達はいつも通りの任務をしてました! ナルト 「あ~もうこんな任務嫌だってばよ!」 サクラ 「わがまま言わない💢!」 カカシ 「ナルトの事だからもうそろそろだだこねると思ってたけど…」 ナルト 「あれなんだってばよ!」 サクラ・カカシ 「んっ!!!」 ナルト達が見たものは空にブラックホールみたいなでかい穴が広がっていてナルト達はびっくりしてました。 ナルト 「あれなんだ。なんか降ってるくるってばよ!?」 サクラ 「あれは!」 カカシ 「お前達避難しろ!あれは人間だ!」 「でもなんで空にあんなバカでかい穴が広がってるんだ。あと降ってきた人間はただの人間じゃなさそうに見えるが」 ナルト 「お~い、お前達大丈夫か?」 悟空 「イテテテ!」 クリリン 「悟空大丈夫か!?」 悟空 「あ~なんとかな!みんなは!?」 クリリン 「あれ?みんながおらないどうしよう!」 悟空 「んっ!!!おめぇー誰だ?」 ナルト 「俺様は将来火影になるうずまきナルト様だ。よ~く覚えとけ。」 悟空 「うずまきナルトって言うんか~!おらは孫 悟空って言うんだよろしく!」 クリリン 「俺はクリリンって名前だよろしく!」 悟空 「ちょっと腹減って動けねーんでちょっとお前達の村に連れてってくれよ!」 ナルト 「カカシ先生!どうしするってばよ!?」 カカシ 「任務も終わった所出し、まぁーいいんじゃない!」 ナルト 「じゃー、一緒に木ノ葉の里まで行くってばよ!」 悟空・クリリン 「おう!」
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