第4章 再び!

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マダラ「よし!これでいいだろう。ナルトがペインを倒すのはまず不可能だ!倒せるのは誰もいない。おっても俺ぐらいだが俺にはもう力がない。だからこのやり方がベスト!今の時代はもう終わりだ!次の時代が来る。その時代のリーダーはこの俺、うちはマダラ!」 ペイン「今から、うずまきナルト及び九尾を捕獲する。」 小楠「あぁ!わかってるわ。」 ペイン「小楠は情報収集の方に回ってくれ。」 小楠「わかったわ。」 ペイン「じゃー始めるぞ!まずは俺が結界を張る。そしたら小楠達が突入してくれ!よし!散!」 カカシ「ん!?どうやら暁が来たようですね。」 綱手「よし!カカシはナルトのとこに行き、暁の所に行け!」 カカシ「わかりました!」 シズネ「いいのですか?ナルトくんを暁の所に連れて行っても!?」 綱手「今やもうナルトは下忍の子供ではない。火影並のレベルまでいっている!もはや火影はあいつがなるのが普通だ!」 シズネ「綱手様。」 イルカ「ん!?」 ペイン「うずまきナルトはどこだ?言わなければ殺す!」 イルカ「(こいつが暁!?確かにすげいチャクラを感じる。)言うわけないだろ!」 ペイン「そうか。なら死んでもらう。」 ナルト「ちょっと待てってばよ!」 ペイン「見つけた!確かにバケモノ並のチャクラを感じる。」 ナルト「お前だけは絶対に許さない!」
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