64人が本棚に入れています
本棚に追加
/22ページ
ツナデ
「わかった!とりあえずは探しに行く準備をしといてくれ!いつ命令しても動けるようにな。」
ナルト
「よーし!バリバリ頑張るってばよ!」
悟空
「ナルト!ありがとう。後、火影様も!」
ツナデ
「礼なんて別にいいよ!ただこのままじゃやばいと思ったからだよ。」
ナルト
「やばいってどういう事だってばよ!?」
ツナデ
「カカシ達が帰って来たら伝える!早速で悪いが今から行く準備をしといてくれ!」
ナルト・悟空
「わかった!」
それから2時間後にカカシ達が帰って来た!
自来也
「あれはそうとうなチャクラがあの異空間に感じたが、カカシ!お前も感じただろ!?」
カカシ
「はい!感じました。たぶんあれは誰かが作ったとしか考えられませんね!」
ツナデ
「誰かが作りだしたかぁ~。でも何のために作ったんだ?」
自来也
「たぶん、あの悟空とやらの世界で誰かが作ったんだろう!あの異空間の周りにはドデカイチャクラなんて感じなかったからのぉ~!」
ツナデ
「っと言ってあの異空間に入るのは危険すぎる!」
自来也
「ちょっとの間様子をみて、それで何も起こらなかったら、わしとカカシであの異空間の中に入る!」
ツナデ
「それも危険すぎる!」
自来也
「大丈夫だっのぉ~!カカシも一緒だから心配せんでいい。」
ツナデ
「あんまり無茶だけはやめとけ!」
自来也
「あぁー!わかっている。行くぞ!カカシ!」
カカシ
「はい!」
最初のコメントを投稿しよう!