気が付いたら朝!?夏休み初日なのに……。

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白菜 「もう悪さをするんじゃないよ。」 黒羽 「だから何もしてないって!!いい加減諦めなさい。」 黒羽は内心焦っていた。 黒羽 (初対面でメアドとか……流石にちょっと調子にのりすぎた) 現在進行形で後悔していた。 プルルルル 調子にのったついでに電話をかけてみた。 白菜 「もしもし…あぁ、あんたか……。で、何か用? は!?そのうそほんと!?」 黒羽 「話し中だ……。本当にタイミングが悪い…。」 そして黒羽は凄く凄く悔しがった。 しかし、白菜は予想だにしない言葉を放った。 白菜 「黒羽!!ちょっとアンタとうとう人を殺しちゃったみたいよ?」 黒羽 「神様…アンタ地獄に落ちてしまえぇ!!!!」
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