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白菜
「もう悪さをするんじゃないよ。」
黒羽
「だから何もしてないって!!いい加減諦めなさい。」
黒羽は内心焦っていた。
黒羽
(初対面でメアドとか……流石にちょっと調子にのりすぎた)
現在進行形で後悔していた。
プルルルル
調子にのったついでに電話をかけてみた。
白菜
「もしもし…あぁ、あんたか……。で、何か用?
は!?そのうそほんと!?」
黒羽
「話し中だ……。本当にタイミングが悪い…。」
そして黒羽は凄く凄く悔しがった。
しかし、白菜は予想だにしない言葉を放った。
白菜
「黒羽!!ちょっとアンタとうとう人を殺しちゃったみたいよ?」
黒羽
「神様…アンタ地獄に落ちてしまえぇ!!!!」
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