捨て猫
8/14
読書設定
目次
前へ
/
70ページ
次へ
みーみー…。 あたしは声を上げて動く。 「……ん…あ、ごめんごめん」 彼は起きるとすぐに手をどけてくれた。 「ごめんな、重かったろ?」 そう言ってまた撫でてくれる。 あたしは撫でられるごとに幸せな気分になった。
/
70ページ
最初のコメントを投稿しよう!
123人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!