命を狙われてる(?)お客様

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そのお客様はランチタイムのピークが終わり、店内の空席状態が半分くらいになってきた頃来店されました。 40代くらいのオバサマ一人で来店。 私「イラッシャイマセー(^-^) お客様何名様でしょうか?」 オバサマ「………。」 (何も喋らず辺りをオドオドしながら見ている。) ちょっと(・_・)?と思いつつ、まぁ一人しかいないから一人だろうと思いとりあえずお席にご案内。 私「…こちらのお席へどうぞー('')」
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