夕飯

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外も暗くなり、時刻は夕飯の時刻。 何日もの日々ご飯を食べてなかったぼくにとっては、もしも夕飯にありつけるならどれだけうれしいことか。 おじいさんはかなり優しい。 何かくれるかなーと期待していた。
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