出会い

3/4
前へ
/26ページ
次へ
ケイタは何でもすぐに覚えて行った。 私は覚えも悪くてよく怒られていたけど、ケイタがよくかばってくれた 『ありがとう💧 また助けてもらった‥私、先輩やのにね』 『モモ覚え悪いからなぁ~ しゃぁないよ』 そんな会話をしながら私は徐々にケイタに惹かれていってた これから起こる悲しい結末を知らずに‥
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加