†第三章†

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その後、百合は和也が居る理科室へ向かった ―――――――――― ―――――――― ―――――… 百合は理科室に着いて、ドアを開けた 和也『百合!!遅かったな?』 和也は、百合を見ると優しく微笑んだ 百合『えっ…あっうん、ごめんね?』 百合は椅子に座る 和也『百合…?どうした? 元気ないぞ?』 百合は、和也の顔を見る事が出来ず俯いたまま座っていた _
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