†第一章†

3/13
前へ
/332ページ
次へ
百合が学園へ向かうこと数分後、百合を乗せた車は学園に到着した ガチャ 執事に車のドアを開けてもらい、百合は車を降りた 執『お嬢様、行ってらっしゃいませ。』 百合『行ってまいります。』 執事に見送られ百合は学園の中へと入っていった .
/332ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4202人が本棚に入れています
本棚に追加