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あの事件から16年が過ぎた…
小さな町から離れた場所にサンプル01と博士が住んでいた
博士「紅零~朝だぞ起きろ」
紅零「…zZ」
博士「…紅零さっさと起きろ朝飯のおかずにして食ってやろうかー(怒)」
紅零「うっさい(怒)」
博士「親に向かって何て事を言うんだ。誰に似たんだか…」
紅零「父さんに似たんだよ…」
博士「そっか俺か~…ってそんな分けあるか(怒)いいからさっさと顔を洗って飯を喰え」
紅零「はいはい」
博士「返事は一回でいいッ」
紅零「…へ~い…」
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