子守唄

6/33
前へ
/33ページ
次へ
母は小さい頃病気で無くなり、まだ幼かった俺達には現実なのか夢なのか ただ、もう居ないということだけは理解できたのか ただただ泣くばかりの生活だった
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加