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次の日、ノボルは学校の屋上にいた。 手には遺書。足下には綺麗に並べられた靴。 遺書を靴のよこにおき 「地獄でおまえらのこと待ってるぜ」 そういうとノボルは走って柵をを超えてそのまま飛び降りた。 ノボルは直角におちていき、やがて地面に落ちた・・・ 教室にいた先生がきずいて階段で駆け下りていく。 生徒も何人か気ずいた。 先生がノボルが落ちた現場に到着すると、そこには巨大な穴が開いていた。
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