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「信一の中はすごくいいよ…」
「ぁっ…あぁんっ…蘭…俺変になる…」
前立腺を擦りつけるように腰をスライドしていく蘭の動きは容赦なく高みに追いやっていく。
「変になればいい…僕の前では素直になるんだ…っ」
「くぅっ…もう…蘭っ」
「僕も…」
「ひぁぁぁっ…」
身体の奥に熱い飛沫を受けながら、身体をびくびくと震わせながら白濁を散らした。
疲れからか頭が重くそのまま目を閉じ眠りについた。
遠くで蘭が何か言ってる気がしたので軽く頷き返事をした。
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