家庭教師ヒットマンREBORN!

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「ねぇ、綱吉君♪」 「な、何?」 俺が、部屋の片付けをしていると、窓から骸が現れた 【もうすぐ】 「もうすぐ、クリスマスですね~」 「だから?」 片付けを中断させられた俺は、苛々している 「クリスマスと言ったらプレゼントですよ!」 「あーうんそうだね(棒読み)」 「それで、プレゼントをあげようと思ったんですが…」 「ま、マヂ!?」 ゆ、夢なんだろうか、あの骸が… でも、何か嫌な予感が… 「クフー!そんなに、喜んでもらえるとわ、嬉しいですよクフフフフフフフフフ」 「(キモ)」 そして、気付くと骸は窓から消えていた ―クリスマス当日夜 「ふぁ眠…」 ツナは、プレゼントなどすっかり忘れていた 「ん?何だコレ」 何故か、目の前にはかなり大きい箱が… 「……………………開けないでおこう」 「何でですかッ!?」 声がしたと思ったら、箱がパカッと妙なオプション付きで開いた そして、その中には、全裸の骸が… 「ギ、ギヤァァァァァァアァ」 「綱吉君!普通、そこは…」 ―――――――― 此所からは、骸の脳内予定図となっています 扉を開けると、そこには大きな箱があった 「何これ?わぁ☆もしかしてサンタさんからのプレゼント!?」※ツナです ―パカッ 「クフフー!!綱吉君メリークリスマス!プレゼントは、ボ・ク・ですよv」 「む、骸ぉ☆」※ツナです 「クフフv大丈夫ですよ!」 そして骸は、ツナをベッドに押し倒した 「大丈夫ですよvちゃんと、優しくしますから」 耳に囁くように言った 「あ…うん///」※3回目だけどツナだからね そして、2人は熱い聖夜を過…「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあああぁぁぁ」 ツナは、【殺意】を覚えた。
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