4人が本棚に入れています
本棚に追加
/56ページ
「涙を奪いたい」
君の目からこぼれた雫
広い集めた 若い頃
がむしゃらに 思うがままに
君の雫は絶えなかった
少しは 大人になれたかな?
もう一度君に見せたくて
最近 逆に自分の方が涙もろくて
笑われるかもしれないね…
君の笑顔がみたくて
何も考えず 走ってた
あの頃は 若さの過ち?
と思えるくらい
なにも考えれなかった
君の笑顔がみたいから
奪ってあげるよ 君の全て
まだまだ知らないことばかりだけど
これから知っていけばいい…ねぇ
だからもう一度
君から涙を奪いたい…
君の全てと…
最初のコメントを投稿しよう!