*君がいたから*

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遼(やっぱり俺振られたなあ まあわかってたことだけど でもなんかすっきりした 羅夢の言ってること 途中からわけわからん かったな) と、思いながら歩いていると さっきまで梨生奈といた 公園についた😃 遼(俺なんでここに 来てるんだろ笑) よく見てみると そこにわまだ梨生奈がいた 遼希わ驚いた それもそのはず 真冬の雪が降っている季節 しかも遼希と梨生奈と 別れたのわ○2時間前 そして梨生奈わ泣いていた 遼「梨生奈 どうしたんだよ 何かあったのか?」 梨「…はる…き💧 ううん何でもないよ それよりどうだったの?」 遼「俺伝えてきたよ 断られたけどスッキリしたよ これも梨生奈のおかげだよ?」 梨「遼希 あたしね…遼希のことがね 好きだよ♥ 返事わ 今すぐじゃなくて いいから😃」 遼「ありがとう」 梨(君わ本当に優しいんだね まるであたしの心の中が 分かるように君わ優しく あたしのことを 抱き締めてくれた♥//)
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